【2018クリスマス】USJ『天使のくれた奇跡Ⅲ』特別鑑賞エリアからの鑑賞レポート!感想・ストーリー・写真35枚大公開

大切なベルを……!

アンドリューとメリッサの歌が終わると、フォーカスは再び2人の子どもたちへ。

「天使のベル」を振り続けていた子どもたち。するとグレース(女の子)が転んでしまい、大切なベルを壊してしまいます

「お兄ちゃん、どうしよう……」と嘆くグレース。

ここで教会の鐘がなります。そこに天使がいると考えた子どもたちは、壊してしまったベルを天使に直してもらおうと、教会へ向かいます。

教会で天使を呼ぶ

シーンが変わって、教会には子どもたちがテーブルに置いておいた「教会に来るように」という内容の手紙を見たアンドリューとメリッサがいました。

そこにティミーとグレースが出てきて、ベルを壊してしまったことを両親に打ち明けます。

「天使さん、ここへ来てください」とティミー。「天使さん、天使さん、お願いします!」とグレースは泣きながら言います。そこでティミーが「泣かないで、グレース。天使さんに聞こえるように歌を歌おう」と提案。

ティミーとグレースによる歌が始まります。ここも生歌。子どもならではの可愛らしさがありながら、素敵な歌声を聴かせてくれました。

曲は「天使のくれた奇跡」のアレンジバージョン。イギリスの少年合唱団「LIBERA」がUSJとコラボし、ショータイアップ楽曲として歌った曲です。

天使の登場、そしてクリスマスツリー点灯へ

子どもたちの歌が終わると、ステージ上にたくさんの天使が登場します。子どもたちの歌声は天使へと届いたようです。

そして次は、ステージ中央の建物の上に注目。

まず1人の天使が登場、素敵な高音ボイスの歌(これは生歌ではないと思います)が響き渡ります。

曲が盛り上がっていき、天使が増えます。

念願の天使の登場。グレースは「パパ、ママ、天使さん来てくれたよ!」と喜びます。

ここで神秘的な音楽が流れ始め、その天使たちが浮きます!「宙を舞う」と謳った宣伝もあり、そこまでではないもののしっかりと浮いているように見えます。

そして遂にクリスマスツリーが点灯!

ステージ建物上部からパイロ(演出用花火)がツリーの方向に向けて放たれます。

ツリーのあたりからもパイロが多数打ち上げられ、世界一のクリスマスツリーが点灯します!(前半でご紹介した広角レンズの威力が大いに発揮されています!)

ツリー点灯の瞬間の写真を連続でご覧いただきました。

感動のクライマックス!

ツリーが点灯したら視線は再びステージへ。ここから感動のクライマックス、最後まで一気に進んでいきますよ!

ここからストーリーの進展はほぼありませんので、写真中心でご覧いただこうと思います。

ツリー点灯後最初の曲は「Hark! The Herald Angels Sing」です。

曲は「Do You Hear What I Hear」を経て、「〜Gloria〜Angels We Have Heard On High」に。いよいよラストの曲です。

怒涛のパイロラッシュ、目が離せません!

ステージとツリーの後ろから打ち上げられる大量のパイロがグラマシーパークを明るく照らします。最後まで瞬きできません!

最後のパイロが上がったら、是非とも大きな拍手を!

締めくくりのメッセージ

『天使のくれた奇跡』は最後に締めくくりのメッセージがあります。以下に全文を掲載します。

天使はあなたのそばにいて、愛を届けてくれるのです。

あなたが愛する人を思い、愛する人の幸せを祈るとき、あなたの胸に暖かい光が灯るのです。

天使がその光を見つけ、愛する人へ届けてくれるのです。

あなたが愛する人がいること、あなたを愛してくれている人がいること、そして今、あなたがここにいること、それは全て奇跡なのです。

今このように生きていられること、そして家族や友人、恋人などの大切な人がいることが本当に幸せなことであると、改めて感じさせてくれます。

締めくくりの言葉のあと、ステージには「Merry Christmas」の文字。

以上でショーは終了となります。

 

『天使のくれた奇跡Ⅲ』を鑑賞しての感想

最後に簡単に筆者の感想を書いておきたいと思います。

今年で最後となる『天使のくれた奇跡』の大きなポイントは「プロジェクションマッピング」「生歌」「世界一のクリスマスツリー」だと私は考えています。

まず「プロジェクションマッピング」。あれほど大きなステージに、画面が付いているのかと思うほど綺麗で鮮明な映像が映し出されているのは、まさに息をのむほどの美しさです。

そして「生歌」、これについては元ユー・エス・ジェイの執行役員でCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)だった森岡毅さんの著書『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』に生歌にこだわる理由が詳しく書かれています。

該当部分を要約すると、「世界的オペラ歌手や歌って踊れるパフォーマー(しかも一流レベル)を大阪に呼び、約2ヶ月もの間、毎晩、冬の乾燥している環境の中歌ってもらっている」とのこと。

録音の歌がダメというわけでは一切ありませんが、録音の歌では感じられない、心に響くものがあります。

そして「世界一のクリスマスツリー」。毎年「人工クリスマスツリーに飾られた電飾の最多数|Most lights on an artificial Christmas tree」というタイトルでギネス世界記録を更新しています。今年も記録更新し、その電飾の数は580,806個に。

ツリーの土台部分にある、今年のギネス世界記録の認定書

これほど素晴らしいツリーを使ったショーは世界中どこを探してもUSJだけだと思います。(もちろん『天使のくれた奇跡』自体もUSJ完全オリジナル!)

これほど素晴らしい要素が集まった最高のクリスマスショーを見ない理由はありません!

感想というよりかは見どころや魅力をお伝えした形になってしまいました。

この記事でも写真をたくさん掲載しましたが、やはり現地でしか体感できない部分が大きいので、皆さんも是非ともUSJに足を運んでみて欲しいと思います。

 

まとめ

この記事では今年でグランドフィナーレを迎えるUSJのクリスマスショー『天使のくれた奇跡Ⅲ 〜The Voice of an Angel〜』の特別鑑賞エリアからの鑑賞レポートを中心にお届けしました。

来年からはまた別のショーなどの催しが行われるのだとは思いますが、『天使のくれた奇跡』が見られるのは間違いなく今年が最後。それなら是非とも良い場所から見たいものです。

スタジオ・パスにプラスして料金を支払うことになるので負担は増しますが、それに見合う価値は十分にあると思います。

特別鑑賞エリアの入場券(チケット)は以下の場所で購入できます。

休日などは早めに売り切れることが多いので、なるべく早くチェックすることをおすすめします。

『天使のくれた奇跡Ⅲ 〜The Voice of an Angel〜』および『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス 2018』は2019年1月6日までの開催です!

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