【ネタバレ注意】『ブラッド・レジェンド』体験レポート!怖さのレベルは?【USJホラーナイト2019】

9月7日よりユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でスタートした2019年の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』。昨年から始まり好評だった「大人ハロウィーン」は今年も継続して開催されています。

当サイトでは、2019年の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のアトラクションについてまとめた記事を公開しており、怖さや面白さのランキング等も掲載していますので是非ご覧ください!

【USJ】ハロウィーン・ホラー・ナイト2019 ネタバレ/感想/体験レポートまとめ!どれが一番怖い?


さてこの記事では、ひとつのホラーアトラクションに絞って、開催場所や開催時間、整理券の有無、まとめの記事で書けなかったネタバレや詳しい感想までをご紹介したいと思います。

今回はタイトルにもありますように、『ブラッド・レジェンド』についてです!

ネタバレ注意

この記事では『ブラッド・レジェンド』のネタバレを多く掲載しています。何も知らない状態で体験したいという方はご注意ください。

アトラクションの概要

開催場所/開催時間

『ブラッド・レジェンド』はパークエントランスからキャノピー下を真っすぐ進んだところにある「シネマ4−Dシアター」で開催されています。

このアトラクションの開催時間は、18時からパーククローズまで

パークオープンから18時までの間は、「セサミストリート 4-D ムービーマジック™」が上映されます。

待ち時間は平日だと30〜40分くらい、休日だと平均60〜90分、最高で120分を超える時もあります。

整理券は必要?何歳から体験できる?

『ブラッド・レジェンド』の体験に整理券は必要なく、小学生以上であれば並べば原則誰でも体験できます。しかし、小学生の方が体験する際は、大人が同伴する必要があります。未就学児は体験できません。

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【完全ネタバレ】ストーリーとアトラクションの流れ

MEMO

ここでは『ブラッド・レジェンド』のストーリーとアトラクションの流れをなるべく詳しく掲載しています。体験したけどストーリーがよくわからなかったという方や、体験前に予習しておきたい場合などに参考にしてください。

途中からは完全なネタバレを含みますのでご注意ください!

待ち列には18時より前から並べる

『ブラッド・レジェンド』の開催時間は18時からですが、それより前から待ち列に並ぶことは可能です。待ち時間が増える前に体験したいという方は早め(17時頃)に様子を見に行って、並べるなら並んでしまいましょう。

最初の部屋

まず立ってスクリーンの映像を見る、最初の部屋へと入ります。このアトラクションの映像は2Dのため、3Dメガネは置いてありません。

入口付近に「撮影禁止」と書かれた看板を持ったクルーさんがいて、注意喚起されていました。スマホ等は音がならないようにしてカバンやポケットにしまうようにしましょう。


ゲストの入場が完了し部屋のドアが閉まると、3分ほどの映像が始まります。

内容はヴァンパイア(吸血鬼)についてです。

フィクションの世界の中にだけ存在するものと思っているかもしれませんが、ヴァンパイアによる事件は世界各国で報告されており、はるか昔のおとぎ話でもないとか。ここで、1944年ロンドンに現れた吸血鬼のお話が出てます。

「今までヴァンパイアの写真や映像に記録されたことがないのは、ヴァンパイアが存在しないからではなく、その場面に立ち会って生きて帰った人がいないから。そう、ヴァンパイアは実在するのです……。」

こんな説明があった後、史上最も恐ろしいヴァンパイアと言われた美しい女性の話に。『ブラッド・レジェンド』はその女性の恐ろしい伝説と逸話を知るアトラクションとなっています。

いよいよシアターへ

いよいよシアターへと入ります。座席は自由ですが、後ろから入ってくる方のことを考えて、なるべく詰めて座りましょう。最前列は人気があったりなかったり……その理由は後ほど。


映像が始まると、最初の部屋で説明があった「史上最も恐ろしいヴァンパイアと言われた美しい女性」についての説明があります。

名前はエリザベート・バートリー。17世紀のハンガリー王国に実在した伯爵夫人だとか。

彼女は己の美貌を保つために少女たちの血を求めたらしく、人々は彼女を「血の伯爵夫人」と呼んでいたそうです。

(エリザベートについて詳しく知りたい方は、Wikipediaをご覧いただければと思います。特に「残虐行為」は文字を読んでいるだけなのに目を塞ぎたくなるほどです……。)

その後、無数の針が突き出ている拷問器具(こちらもWikipediaに詳しく載っていました)の説明があります。

エリザベートによって犠牲となった少女の数は600人とも700人とも言われているそうです。

「そしてその残忍な血は子孫へと受け継がれ、今もこの時代に行き続けている……」

ここでエリザベートに関するお話は終わりです。


場面が切り替わって、20代の日本人女性2人によるハンガリー旅行の自撮り映像が始まります。

1人がとある美術館に行きたいと言い、そこへ向かうことになります。そうして到着したのは、何やら怪しげな洋館の前。行きたいと言っていた女性は「ここだよ〜」と言いますが、もう1人の女性は「帰ろうよ」とあまり乗り気ではない様子。

ここで第一のビックリポイント。座席足元からから風が吹き出してきます。コウモリだったようです。

振り返るとそこには一人の男の子が。無言で建物へと導いてきます。

建物の入口に行くとイケメンの男性が立っていて、中へと招き入れています。案内してくれるのだと思って男性について行く2人の女性……。


このあたりからPOV(Point of View Shot、主観ショット)になります。座席の動きと合わせて、まるで自分がその場にいるかのような臨場感を味わえます。

男性に案内され建物の中を進んでいくと、エリザベートの肖像画が飾られている部屋へ。

室内にある古いものに、2人の女性は興味津々。

男性が何か話して、大きなものにかぶさっている布を取ると、無数の針が突き出ているあの拷問器具が。

1人の女性(映像の視点になっています)がそれを見ていると、地面に大量の血が……。しかし、もう1人の女性には見えていないようです。その血を触ってみると手についたように見えましたが、よく見直してみるとついていません。地面の血もなくなっていました。

ここで血が見えていなかった方の女性が「なんか気持ち悪い、外の空気吸ってくる」と言って部屋から出ていきます。男性もいつの間にかいなくなっています。

部屋に1人残された女性。私たちの恐怖感も増してきます。

ここで大きな音がなります。振り返るとさっきまで開いていたあの拷問器具が閉じているではありませんか。

すると部屋の外から先ほど出ていった女性の悲鳴が。

部屋を出て悲鳴が聞こえた方へ走ります。


着いたのは吹き抜けになっている広い空間。

その中央で友達が倒れており、その上に最初の男性が覆いかぶさっています。そして何やら吸い取っている音が。

このあたりから血飛沫ラッシュ。毎回結構な量の水飛沫が飛んできます。

逃げる女性、その側に先ほどいなくなった男性。彼もまたヴァンパイアで噛みつかれそうになります。

ひたすら逃げてたどり着いた先で怯える女性。すると目の前に先ほど血を吸われていた友達が現れます。

「あみ(逃げている女性の名)、大丈夫?」と声をかけてきます。しかし顔を見ると、その友達もヴァンパイアへと化してしまっていました。


そしてクライマックスへ。

シアター内が真っ暗になり、最前列付近に襲われる女性とヴァンパイアがリアルで登場。(だから最前列は人気があったりなかったり、なのです)

このあたりから座席の動きラッシュです。

そしてヴァンパイアはシアター内両サイドあちらこちらに瞬間移動して現れます。

最後にガタンと大きく座席が動いて終了です。


アトラクションの流れはこんな感じです。

座席の動きについてはあまり触れられませんでしたが、走って逃げているときにと動いたり、時々空気が噴出したりします。

映像を文字にするのは難しく、わかりにくい点も多かったかと思いますが、詳しくは是非とも体験していただきたいと思います。

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怖さのレベルはどれくらい?

ここでは『ブラッド・レジェンド』の気になる「怖さのレベル」について書いておきます。

USJ公式のホラーレベルは最大「5」のところ、このアトラクションは「3」。アトラクション系としては『貞子〜呪われたアトラクション〜』と共に最も低くなっており、大人同伴であれば小学生でも体験できます。

シアター系ということもあり、自ら歩いて進むホラー・メイズよりも怖さは少ないですが、ホラー映画が苦手な方には厳しい(かなり怖い)かもしれません。

血が出てくるシーンはありますが(そりゃそうだ)、それ以外にグロテスクなシーンはありませんので、その点は安心して大丈夫かと思います。

10分ほどの短い時間に多くのビックリ要素が詰めこまれています。大音量や座席の動き、空気の噴出や水飛沫はいつ来るのか予想できないため、初めて見る時はかなりビックリします

ホラー映画好きな筆者も、結構ビクビクしていました(笑)

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まとめ

この記事では2019年のUSJ『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のアトラクション『ブラッド・レジェンド』についてお伝えしました。

USJオリジナルのアトラクションですが、映像のクオリティは映画のようにかなり高く、とても満足の内容でした。

シアター系ホラーアトラクション『ブラッド・レジェンド』、皆さんも是非体験してみてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!


参考 ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーンユニバーサル・スタジオ・ジャパン 参考 大人ハロウィーンユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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