【ネタバレ注意】『エリア51 ~未確認物体との遭遇〜』体験レポート!生還方法や怖さのレベルは?【USJホラーナイト2019】

9月7日よりユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でスタートした2019年の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』。例年大人気のシーズナルイベント、今年も様々なコンテンツが展開されています。

当サイトでは、2019年の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のアトラクションについてまとめた記事を先に公開しており、怖さや面白さのランキング等も掲載していますので是非ご覧ください!

【USJ】ハロウィーン・ホラー・ナイト2019 ネタバレ/感想/体験レポートまとめ!どれが一番怖い?


さてこの記事では、ひとつのホラーアトラクションに絞って、開催場所や開催時間、整理券の有無、まとめの記事で書けなかったネタバレや詳しい感想までをご紹介したいと思います。

今回はタイトルにもありますように、『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』についてです!

ネタバレ注意

この記事では『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』のネタバレを多く掲載しています。何も知らない状態で体験したいという方はご注意ください。

アトラクションの概要

開催場所/開催時間

『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』はアトラクション『バックドラフト』の場所で開催されています。

待ち列も『バックドラフト』と同じですが、ポスターやモニターの映像などは『エリア51』用に変更されています。

このアトラクションの開催時間は午前10時からパーククローズまで。

アトラクション内に一部屋外のエリアがありますが、雨天時も基本的には開催しています。アトラクション内での傘の使用はできないので、雨天時はレインコートやポンチョを持っていくことをおすすめします。

整理券は必要?何歳から体験できる?

『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』の体験に整理券は必要なく、中学生以上であれば並べば原則誰でも体験できます。小学生以下のお子さまは保護者同伴であっても体験できません。

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【完全ネタバレ】ストーリーとアトラクションの流れ

MEMO

ここでは『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』のストーリーとアトラクションの流れをなるべく詳しく掲載しています。体験したけどストーリーがよくわからなかったという方や、体験前に予習しておきたい場合などに参考にしてください。

途中からは完全なネタバレを含みますのでご注意ください!

待ち列にて

まずアトラクションの待ち列にあるモニターでは、UFOが写っている各地の監視カメラやホームビデオのような映像や、おじさんが地球に迫っている脅威について熱弁している映像などが流れています。

待ち時間によってはあまり見る時間がなかったりすることもありますが、見ておくとその後のストーリがよりわかりやすくなると思います。(見逃してもあとで説明があるので大丈夫です!)

アトラクションに入る前の待ち列はバックドラフトと同様に3列です。3列に分かれる際、建物内でのプレショーをよく見たい方は前の列(待ち列一番右)に並ぶと良いでしょう。

1つ目の部屋

建物内に入るとアトラクションスタートです。ここからは撮影禁止ですので、文字だけで内容をお伝えしていきます。

まず建物に入って最初の部屋、通常の『バックドラフト』では映画のロン・ハワード監督らが登場するビデオが上映されますが、『エリア51』では白い防護服を着た特殊部隊の隊員から自分たちが置かれている状況などのストーリーが説明されます。

内容は以下のような感じです。

(ゲストはその地域の住民の設定)
住民の皆さんに集まってもらったのは緊急事態が発生したから。すぐにここから避難する。

 

未確認飛行物体がこの先の森に墜落したという一報を受け、昨夜部隊はこの地に入った。森では未確認飛行物体の残骸を発見。
森の奥には我々も知らされていなかった政府の研究施設があり、我々の部隊はその中にいる。

 

(スクリーンに映像が投影、4人の隊員が施設内を探索→とある部屋にはベッドに横たわりシーツをかけられた何者かが何体もいる→隊員がシーツをめくろうとするとエイリアンが襲ってきて隊員は全滅)

 

『エリア51』は未確認生命体に関する極秘期間だったようだ。
電波障害で外部への応援要請もできない今、残された選択肢は一刻も早くこの地域から脱出するしかない。

 

(地図がスクリーンに表示、脱出ルートが示される)
森の奥の建物は危険、絶対に近づかないように。

この説明をしている隊員は時々咳をしており、体調が悪そうです。何かあったのでしょうか。

ここで、2つめの部屋に移動します。

2つめの部屋

2つめの部屋に移動すると、隊員から「森は安全だが単独行動は危険、まとまって行動するように」と言われ、すぐにその先のドアが開けられます。

するとその瞬間、先の扉から別の隊員か入ってきて、さっきまで説明をしていた防護服の隊員を銃撃し倒します。

ここから、新しく来た迷彩服の隊員の説明が始まります。

みんな騙されないで。あいつら(=白い防護服の隊員)は「奴ら(=未確認生命体)」に寄生されており、操られている。

 

私たちの部隊はこいつらに襲われて壊滅状態。「奴ら」は人間の体内に潜り込んでコントロールする。あなたたちをどこかに連れて行くつもりだったのでは?

 

「奴ら」を捕まえて解剖していた政府の人間は全滅、要請を受け現場に入った我々もこの有様。

 

(スクリーンに地図が表示)

森を抜けた先の建物は果たしたちの部隊が安全を確保したから、森を抜けてそこへ向かう。森は危険、集団でいると「奴ら」に見つかるため、散らばって行動するように。

 

建物の奥にはセーフティエリアに入るためのドアがあり、開けるためには6桁のパスワードが必要。

 

(スクリーンにパスワードが1桁目から順番に表示)

4、2、9、2、7、最後は…(ここでエイリアンが来て銃撃、最後の一桁はわからず。)

 

ドアを開けて出発する。森で迷ったらテントを目指して進め。固まって行動するな。

 

もう一度パスワードを言う。4、2…(サーモグラフィーのような映像がスクリーンに映され、部屋中に謎の生物がたくさんいることがわかり、銃撃。結局パスワードはわからず。)

まさかの最初の防護服の隊員は味方ではなかったのです。咳をしていたのがその伏線だったわけですね。

そしてパスワードはわからずじまい。

ドアが開き『バックドラフト』の建物から外に出ます。

外に出るとすぐ森かと思いきや、森に一度に大人数を入れることはできないので、なんとも無機質な空間で列に並んでしばらく待機します。建物から出るのが後の方になればなるほど、この列の後ろの方に並ぶことになります。そのためプレショーは見えづらくなっても、建物内ではステージ向かって左側になるべく進んでおくと良いでしょう。

いざ森の中へ。

森の中へは10〜20人くらいが同時に入っていきます。これくらいの人数であれば、分かれ道があっても大体みんな同じ方向へと進んでいきます(笑)

森の中は迷路のようで行き止まりが多く、すんなりとは抜けさせてくれません。

ところどころにいる、「奴ら」に寄生された人間が行く手を阻んできます。木々の陰から突然現れてくることもあるので、ちょっとビックリするかもしれません。

行き止まりにあいつつも、ぐるぐる回っているといつの間にか森を脱出。次へと進みます。

金網ゾーンでは……

迷路のような森を抜けた先には少し広めのスペースがあり、そこで列に並んで少しの間待機します。前がつまらないように、ここで一旦調整しているということですね。

そして次は、金網に囲まれたゾーンに入っていきます。ここも迷路のようですが、割とあっさり抜けられます。

そこには隊員とトラックに乗せられた大きなエイリアンがいます。隊員によると「このエイリアンは我々が捕らえた。近くで見ても大丈夫だ。」とのこと。すると突然、エイリアンが口から隊員に向けて水を吐き出します。

その後すぐに、エイリアンの方から結構な量の水が私たちの方に向かって飛んできます。場所によってはそこそこ濡れますが、レインコートを着るほどではないと思います。濡らしたくないものは念の為、カバンの中など濡れないところにしまっておくと良いでしょう。

再び金網ゾーンに入り、少し進めば屋外部分は終了です。

そして『エリア51』へ

金網ゾーンを抜けると、「エリア51」との名がついた建物前で左右のルートに分けられます。

建物の中へ進むとかなり暗くて、何があるかあまり良く見えません。

建物の中はUSJのホラーナイトによくあるホラーメイズのような感じですが、4回ほどゲストにアクションが求められる場面があります。

1・2回目は序盤・中盤で、グループのうち選ばれた1人が、謎の物体を取るためにその前にあるカーテンをめくるように言われたり、シーツをめくるように言われたりします。めくろうとすると側からエイリアンが登場!

そして終盤、セーフティエリアにつながるドアがある場所に到着します。その横にはパスワードを入力するテンキー。

隊員に「この中でパスワードを知っている人はいないか」と聞かれ、代表1人がパスワードを入力。(この時、グループの先頭にいた方が入力できる可能性は高くなると思います。)

6桁のパスワードのうち最後の1桁は明かされていないため、解錠失敗。エイリアンが近づいてきたため、ドアの解錠を諦め、別のルートへ進みます。

するとそこはどうやら宇宙船の中。私たちはいつの間にか宇宙船に乗って宇宙に飛び出していたようです。

そこには宇宙空間が映る大きな画面と操縦台があり、隊員に操縦台のボタンを押すように言われます。画面には敵の宇宙船が映っており、ボタンを押すとその宇宙船を攻撃するというミニゲーム的なものが急に始まります。

しばらく攻撃を続けますが、敵の宇宙船からの攻撃が我々の宇宙船に当たったようで、プシューっとスモークが噴出。撃破されてしまいました。

側の扉が開いて出ると、アトラクションは終了です。

果たして生還ルートは存在するのか?

上で書いたのは生還に失敗したパターンですが、果たしてこの『エリア51』には生還ルートは存在するのでしょうか。

もし生還ルートが存在するのであれば、「正解のパスワードを入力してセーフティエリアに出る」というのが最も考えられるパターンです。可能性は低いですが、「最後の宇宙船のミニゲームで勝利する」という方法も無くはないでしょう。

ただ、記事執筆時点(2019/09/21)で生還したという情報が全くと言っていいほど出ていないこともあるため、筆者はこの『エリア51』には生還ルートは存在しないと予想しています

パスワードは6桁中5桁まで明かされており、それが全て正しいと仮定すると、残りの1桁を全通り試しても0〜9の9通りしかありません。それくらいは既に試されているはずですし、もし最後の1桁がランダムで毎回変わるとしても、9通りであれば偶然当たることもあり得ます。

事前に明かされている5桁のパスワードそのものが間違っているという可能性もありますが、現段階では不明です。

USJは過去に生還率0.003%となったアトラクション『バイオハザード・ザ・リアル3』を開催したこともあるため、完全に生還ルートがないと言い切るのは時期尚早かもしれません。

しかし、もし生還できるとするならば『バイオハザード・ザ・リアル3』と同じようにそれを売りにしたキャッチコピー(「生還率、限りなく0%」のような)を付けるはずです。リピーターを望めますからね。

したがって、筆者はやはり『エリア51』に生還ルートはないと予想します。もし生還したという方がいれば、記事下のコメント欄で教えてください。

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怖さのレベルはどれくらい?

ここでは『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』の気になる「怖さのレベル」について書いておきます。

USJ公式のホラーレベルは最大5のところ、このアトラクションは4。『貞子〜呪われたアトラクション〜』のホラーレベルが3であることを考えると妥当だと思います。

私が今年の全てのホラーアトラクションを体験して怖さを比較したランキングは、以下の記事の2ページ目に掲載していますので、よろしければご覧ください。

【USJ】ハロウィーン・ホラー・ナイト2019 ネタバレ/感想/体験レポートまとめ!どれが一番怖い?

上の記事でも書いているのですが、そもそも2019年のホラーナイトは昨年までと比べてかなり怖さが減っているように感じました。この『エリア51』も、昨年同じ場所で開催されていた『ザ・サバイバル〜デッドマンズ・フォレスト2〜』より怖さは減っていると思います。

このアトラクションは全体を通して「怖さ」よりも、「グロテスクさ」や「緊張・緊迫感」の方が大きく感じました。これは昨年と同じですが、昨年のデッドマンズ・フォレストにはあった、ボタンを押したり隠れたりするなどの要素がなくなっているので、「緊張・緊迫感」は減少しています。

また、アトラクション内随所に誘導や指示を出す隊員(クルー)さんがいるので、安心感がありました。

このアトラクションは森と金網の部分が屋外のため、昼と夜で雰囲気が変わります。どちらかと言うと夜の方が怖さは増しますので、ホラー系が苦手な方がチャレンジする際はまず昼に行ってみることをおすすめします。

『カルト・オブ・チャッキー〜チャッキーの狂気病棟〜』や『バイオハザード・ザ・エクストリーム』を問題なく体験できた方であれば、楽しんで体験できるかと思います。

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まとめ

この記事では2019年のUSJ『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のアトラクション『エリア51 〜未確認物体との遭遇〜』についてお伝えしました。

ストーリーも理解しやすく、体験時間もそこそこ長め。昨年まで2年連続で開催されていた『デッドマンズ・フォレスト』と使用しているもの(森や金網、建物など)は同じで、アトラクション自体似ているところも多いですが、うまくストーリーが刷新されており面白かったです。

待ち時間もそれほど長くなることもありませんので、是非とも体験してみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。


参考 ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーンユニバーサル・スタジオ・ジャパン 参考 ハロウィーン・ホラー・ナイトユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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